our story
この一枚が、生まれた理由。
医療人として、
私にしかできないことが、きっとある。
私は薬学部に入学した当初から、「社会に何かを生み出したい。医療に携わる者として自分にしかできないことがあるのではないか」という想いを常に胸に抱いてきました。
私は熊本出身です。熊本地震では家族や親戚が被災し、避難所での生活を経験しました。その際に、災害時には歯みがきなどの口腔ケアが十分にできないことがあるという現実を知りました。
そしてこの歯みがきシートの前身となる製品に出会った時、「これは世の中の役に立てるかもしれない」と強く感じました。そこから、医療人としての視点を取り入れながら改良を重ね、災害時だけでなく、日常でも使いやすい歯みがきシートとして形にしました。
災害は決して過去の出来事ではありません。近年も各地で災害が発生し、令和8年熊本地震では、故郷が再び災害に見舞われました。復興への歩みが続く中、大切な故郷が再び傷つく姿を目の当たりにし、胸が締め付けられる思いでした。だからこそ、もしもの時に備えておくことの大切さを、とても強く感じています。
私たちは単に商品を届けるだけでなく、この歯みがきシートを通じて、災害時の口腔ケアの大切さを伝え、社会への支援やつながりを広げていきたいと考えています。
この一枚が、もしもの時にも口の中の清潔を保ち、不安な避難生活の中で、少しでも安心につながる存在になることを、心から願っています。
KENTA SAKANASHI
合同会社リアークス/株式会社さかなし薬局 代表 薬剤師









実は、とっても危険です。


