能登半島地震の支援活動報告:「歯みがきシート」をお届けしました

こんにちは、代表の坂梨です。

 

私の関連会社である「合同会社リアークス」を通じて取り組んでいた支援活動について、嬉しいご報告が届きましたのでお知らせいたします。

 

今回、特定非営利活動法人「グッドネーバーズ・ジャパン」様を通じて、石川県七尾市の仮設住宅にお住まいの方々へ「水のいらない歯みがきシート」を1500枚寄付させていただきました。

実はこの活動、もともとはミャンマー地震の支援に向けて準備を進めていたものでした。しかし、現地の社会情勢の影響で残念ながら届けることが難しくなってしまい、「どこか本当に必要としている場所で役立ててほしい」とずっと願っていたものです。

そんな中、能登半島地震の被災地支援として活用していただけることになり、ようやく皆様の元へお届けすることができました。

 

■ 配布の様子と活動報告

先日届いた報告書によると、令和7年12月から令和8年1月にかけて、七尾市内の複数の仮設団地で実施されたイベントにて配布されたとのことです。

今回の配布は、単に物をお渡しするだけでなく、「防災ボトルを作ろう」「防災グッズを考えよう」というワークショップの中で行われました。

避難所生活を経験された方々に、当時の状況を思い出してもらいながら「自分には何枚必要か」を考えて受け取っていただくという、より一人ひとりの生活に寄り添った形での配布となったようです。

 

■ 実際に使ってみた皆様の声

配布時には実際に試していただく機会もあり、嬉しい感想をたくさんいただきました。

  • ・「水がなくても歯が清潔になった感じがしてとても良い」

  • ・「災害時だけでなく、車の中に入れておけば便利そう」

  • ・「避難所だけでなくキャンプの時などにも使える」

全体として、使いやすさや使用感に対する評価が高く、非常時だけでなく、日常生活においても利便性が高い、有用であるといったお声をいただいたそうです。

 

 配布当日の様子配布当日の様子配布当日の様子配布当日の様子 配布当日の様子 配布当日の様子

※お写真は仮設団地の方々の了承を得たうえでご掲載をさせていただいております。

 

もともとこの商品は、「災害時など水が使えない環境でも、大切な口腔内ケアができるように」との想いで開発したものでした。
それが今回、実際の現場で活用され、皆さんが使ってくださっている写真やこうした温かいお声を直接伺うことができ、寄付をして本当に良かったと、私自身もとても温かい気持ちになりました。

 

■ 支援先団体について

今回ご協力いただいた「グッドネーバーズ・ジャパン」様は、世界40カ国以上で活動する国際NGOの日本事務局です。災害支援だけでなく、ひとり親家庭への食品支援など、多岐にわたる活動を精力的に行っていらっしゃいます。

 

寄付をしてから少し時間は経過しましたが、こうした信頼できる団体を通じて、必要としている方々の元へ確実にお届けすることができ、本当に良かったです。

これからも、自分たちにできる形での社会貢献を続けていければと思います。

なお、本商品は通常販売分についても、1枚につき1円を日本赤十字社へ寄付しています。

 

最後になりましたが、被災地の皆様の生活が一日も早く穏やかなものになるよう、心よりお祈り申し上げます。

 

株式会社さかなし薬局 / 合同会社リアークス

代表 坂梨 健太

2026年03月02日